幼稚園受験で子どもが気を付けること

幼稚園受験で子どもが気を付けること

1:小学校に比べて受験者が少ない幼稚園受験

幼稚園を受験しようとする子どもは2~4歳という年齢。

このため面接と実技が主な試験になります。

実技では遊びが試験につながります。

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遊びの実技試験は幼稚園によってスタイルが違いますが、最も子どもの個性が出やすいため審査がしやすいといいます。

遊びの基本では運動能力、知能、行動、発想力、生活習慣がテストされると思いましょう。

身体能力のレベルや一人遊びが出来るのか、同世代の子どもたちが遊んでいる中に入って、同じように楽しく仲良く遊べるのか。

自立心や協調性がこのテストの中でわかってきます。

2:子どもの個性を見られる

実技は一見遊んでいるように思われますが、個々の性格を判断しやすいテストです。

絵画を書かせることは想像力も確認出来ますし、出したおもちゃを片付けさせることは、日頃の日常生活を確認することが出来ます。

さらに自分一人で洋服を着ることが出来る、ボタンをはめることが出来るなど身だしなみのテストを行うところもあります。

日常生活で常日頃からキチンとした生活、自分でさせる習慣が無ければ、子どもにとってかなりハードルが高いテストになってしまいます。

毎日の生活習慣として食事、着替え、言葉遣いなど教育しておかなければ、幼稚園受験の実技試験は難しいようです。

3:面接で幼稚園が確認したいこと

実技試験がない幼稚園でも、子どもに対する面接はあります。

面接でも子どもの答える内容から、その家の教育方針やしつけ、生活習慣などを判定して、入園させる判断をしています。

面接では子どもの個性も確認されます。

子どもに色々な質問をして、家庭環境や躾の状況も判断基準となります。

質問内容で多いのは、自分の住所・氏名・電話番号、お母さんに怒られるときはどんな時か。

好きな食べ物、嫌いな食べ物などは定番の質問です。

子どもの面接の練習はしないよりした方が良いのですが、あまり何度も行うと本番で緊張して上手く話せない可能性もあります。

適度な練習を心がけましょう。