世界的に注目されている幼児教育、モンテッソーリメソッドとは

モンテッソーリメソッド

近年注目されている『モンテッソーリメソッド』。

モンテッソーリメソッドとは、今世界的に注目されている教育法のひとつです。

特徴は、自由な個別活動や子どもの自発性を重視する、縦割りクラスなどが挙げられます。

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自由な個別活動とは、一人一人の活動を大切にすることです。

これは、集団行動だけでなく、個人の行動を自由にさせてあげるというもの。

親が子どものやることを押さえつけるのではなく、やりたいようにやらせてあげるというものです。

そうすることで一人で行動する楽しみを見つけ、自分のリズムで動くようになります。

自発性を重視した教育法

これは、子どもの敏感期に行うと良いといわれています。

この時期に自由に個別活動させることで、一人行動が苦にならないようになるでしょう。

また、その行動を納得のいくまで繰り返させてあげることも大切です。

自発性を重視するというのは、言葉のとおりで、子どもが自然と知的好奇心を掻き立てられるように、『自由な環境』を作ってあげます。

こういった環境を作ってあげることで、個別活動もすんなりできるようになるでしょう。

縦割りクラスとは、家庭的な雰囲気作りを重視しているクラスのことをいいます。

このような方法を取ることで、子どもはお互いから学んでいきます。

たとえば、年下の子は年上の子の行動を見て成長します。

年上の子は、年下の子の面倒を見るようになります。

これらは縦割りクラスで自然と学んでいきます。

縦割りクラスが大切だといわれるのはそのためなんですね。

子どもたちはこういった環境の中、日常生活の練習や、感覚教育、言語教育などを学んでいきます。

日常生活の練習なら、自分の生活から自立する力を身につけさせます。

使用するものは、子どもサイズであること、本物であること、子どもが積極的に取り組めるように色や形がキレイなものを選ぶようにしましょう。

環境だけでなく、使うものもモンテッソーリメソッドでは重要です。