幼児教育が学力だけでなく、その後の人生に大きな影響を与えることが様々な研究や調査によって明らかになっています。

幼児教育のひとつ『ピラミッドメソッド』を知っていますか?

ピラミッドメソッド

幼児教育といってもいろんな方法があります。

そのひとつに、『ピラミッドメソッド』という方法があります。

ピラミッドメソッドとは、子どものやる気を起こさせるだけでなく、保育者の自主性もアップすることができます。

さらに、母親と子どもの関係を良好にするために、『寄り添う』ことや『距離を置くこと』も学ぶことができるようになります。

子どもの自主性を少しでも高めるためには、子どもの養護的欲求を満たしてあげることが大切です。

この養護的欲求とは、『認められたい』『自信を持ちたい』といったもの。

そして、『学びたい』『探索したい』などの2つの欲求が挙げられます。

ピラミッドメソッドにおける4つの階層とは?

ピラミッドメソッドでは、まずこの子どもの自主性を高めてあげることからはじめます。

子どもの自主性を高めるためには、親の協力も必要になります。

欲求を考慮した働きかけをし、安心して学べる環境を作ってあげます。

さらに、発達を活性化させるために的確に活動を勧め、学べる環境作りをします、これが、保育者の自主性(働きかけ)になります。

しかしこれだけではピラミッドメソッドは完成しません。

『寄り添うこと』『距離をおくこと』も重要なピラミッドメソッドのひとつ。

寄り添うこととは、アタッチメント理論から、子どもが安心して探索できるように保育者が子どもとの信頼関係を維持します。

保育者が子どもを信頼するということは、自身が他者を信頼することに繋がるため、とても重要なポイントになります。

一方で距離をおくというのは、『目に見えないものへの興味や学び』です。

学ぶというのは、目に見えるものだけではありません。

むしろ目に見えないものに焦点を合わせて学ばせることで、子どもの発達を促すことができるようになります。

この4つのポイントが、幼児教育におけるピラミッドメソッドの特徴になります。

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